妊娠初期・超初期

妊娠超初期のイライラが起こる理由とは?先輩ママたちの解消方法も紹介! 

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妊娠超初期にはさまざまな体の変化が起こりますよね。次々と変わる体調に時にはイライラしちゃうことありませんか?今回はそんな妊娠超初期に起こるイライラや情緒不安定の原因、解消法や気をつけるべきことを紹介します!先輩ママの体験談も必見です(^^)

まず初めに「妊娠超初期」「妊娠初期」の期間は? 

妊娠の期間について知っていても、詳しい週数などは知らない人もいるのでは?まず妊娠期間の分類や週数など詳しくご紹介します。

妊娠超初期 

妊娠をしてすぐの時期は、「妊娠超初期」とよばれていて、妊娠0週~3週頃のことを指します。妊娠週数の数え方は最後の生理日を基準に考えるため、妊娠していない人でもこの期間に当てはまります。妊娠をしていない人は妊娠1ヶ月を繰り返していることになりますね(^^)

なお、「妊娠超初期」は正式な医学用語ではありません。医学的には妊娠初期・妊娠中期・妊娠後期と分類されているため、妊娠超初期も妊娠初期に含まれます。

正式な分類ではないもののママ達の中ではよく知られているので、覚えておくと良いでしょう(*^^*)

妊娠初期 

妊娠超初期が終わると妊娠初期という期間に入ります。妊娠初期は妊娠4週~妊娠15週までを指しますが、医学的分類では妊娠0週から妊娠初期とされています。妊娠超初期は妊娠をしていない人でも当てはまる期間ですが、妊娠4週目からは生理が止まり妊娠が進んでいきます(^^)

市販の妊娠検査薬が使えるのもこの頃。生理予定日から1週間生理が来ないようであれば、検査をしてみましょう♪

妊娠超初期にイライラする理由は? 

妊娠が分かって嬉しい反面、毎日起こるイライラに悩まされていませんか?私も自分が自分じゃないと思うほどイライラして悩みました.......(TT)気持ちと体が追いつかず大変な時期ですが、妊娠超初期のイライラにはちゃんと理由があるんですよ。

赤ちゃんへ栄養素が行くことで起こる鉄不足

妊娠をすると体は赤ちゃんへ一生懸命栄養を送ろうとします。基本的に赤ちゃんへの栄養を優先するため、ママへの栄養素が不足しがちに。

特に妊娠中のママは鉄分が不足しやすくなります。鉄分不足は貧血を引き起こすだけでなく、神経などの機能低下にも繋がるためイライラも起こりやすくなってしまうのです。

ホルモンバランスの急激な変化 

妊娠によってプロゲステロンとエストロゲンという女性ホルモンの分泌が盛んになります。それらのホルモンバランスと自律神経を調節している部分は同じであるため、ホルモンバランスが乱れると自律神経も同時に乱れることに。

自律神経が乱れることによってママはイライラしやすくなります。妊娠によって分泌が盛んになっているホルモンのせいなので「普段はこんな性格じゃないのに!」と自分を責める必要はありませんよ(^^)

先輩ママはこう乗り切った!妊娠超初期イライラ解消法

どうしても避けるのが難しい妊娠超初期のイライラ。1番参考になるのは先輩ママの対処法ですよね(*^^*)実際に先輩ママたちが妊娠超初期のイライラを乗り切った方法をご紹介します!

“妊娠中はホント嫌になりますよね。

お腹の張りや、痛みがなければ1人でお出かけするのも凄いストレス解消になり、気分も落ち着きます。ずーっと一緒に居ると嫌な所、イライラする事ばかり・・・”

引用:@gggasachan

”夫も私も二人の子供が欲しかったはずなのにひたすら喧嘩、号泣、不機嫌の日々でした。

私は泣きながら母や友人に電話したり、産院で助産師さんにひたすら相談に乗ってもらったりしてなんとか過ごしていたら、6ヶ月のある日急に心が晴れやかになって、妊娠前に楽しく過ごしていた頃のように戻りました。”

引用:WOMEN'S PARK

“私はベビーグッズを見に行ったり、一人でゆっくりお茶しに出掛けたり、子供が産まれたら出来なくなる事を楽しんでやりましたよ

苛々してたら勿体ない!

初めてのお子様なら、一人で自由に使える時間は今のうちです

アロマテラピーもリラックス出来ますよ“

引用:Yahoo!知恵袋

イライラしてどうしようもなかったというママは多く、みんなそれぞれの解消方法で乗り切ったそう(^^)

外に出ると気分が落ち着いたというママや友達と話したり、アロマでリラックスという意見も見られますね。「気分転換」を意識して、イライラを上手に乗り切るのがポイントのようです♪

妊娠超初期に見られる主な10の症状 

妊娠超初期にあらわれる不調はイライラだけではありません。既にイライラの他に症状が出ているというママもいるのでは?妊娠超初期は特に体調が目まぐるしく変化する時期です。妊娠超初期に見られる10の症状をそれぞれ詳しくご紹介します!

症状①:急激な眠気に襲われる 

妊娠ホルモンであるプロゲステロンには眠気を誘う働きもあります。プロゲステロンの働きにより妊娠中はママの代謝が上がるだけでなく血液量が増えたり、血圧が上がったりとエネルギー消費が妊娠前より激しくなります。

エネルギー消費が激しくなると身体はとても疲れやすい状態に。プロゲステロンが疲れやすい体を休めようとしていることで、ママは急激な眠気に襲われることがあるのです。私も妊娠超初期は眠くてしょうがない状態でした(><)

症状②:イライラし情緒不安定になる 

自律神経の乱れはイライラに繋がるとご紹介しましたが、イライラすることによって情緒不安定になるママもいます。情緒不安定になる原因はホルモンバランスの変化もありますが、鉄分不足も原因になります。

鉄分は興奮と抑制の調節を行う神経伝達物質が作られる際に必要な栄養素です。鉄分が不足していると、神経伝達物質が作られず、興奮や抑制の調整が上手くいかなくなってしまいます。すると些細な事で落ち込んだり、時には興奮したりと情緒不安定な状態になってしまうのです。

症状③:急な不安に襲われる 

情緒不安定な状態についてご紹介しましたが、急な不安に襲われる場合もあります。特に妊娠や出産、子育てが初めてのママにとっては、ただでさえ不安なことがいっぱいです。そんな中、ホルモンの影響等でさらに気分が不安定になり、ひどい場合は鬱状態となってしまうことも。

私も妊娠超初期は気分の浮き沈みが激しく、勝手に涙がポロポロ出てきたこともありました……(TT)

でも妊娠超初期を過ぎると「なんであんなに泣いてたんだろう?」と不思議に思うくらいでした(笑)今はつらいと思いますが、ずっと続くものではありませんので安心して大丈夫ですよ(^^)

症状④:食欲不振 

つわりの影響で食欲不振になるママもいます。一般的につわりが始まるのは妊娠成立直後の妊娠5~6週と言われていますが、つわりは個人差が大きく、妊娠超初期から始まる人もいます。

食欲不振になると赤ちゃんへの栄養が心配になると思いますが、妊娠超初期はまだ赤ちゃんは小さく、ママの体に蓄えられている栄養で十分成長できると言われているので心配しすぎなくても大丈夫です!

つわり期間は無理せず食べられるものを見つけるのが1番ですが、食べ物を口に入れることすら難しい場合はせめて水分補給はしっかり行うようにしてくださいね。

症状⑤:おりものの量の変化

妊娠に伴っておりものの量の変化に気付くママもいるでしょう。妊娠していない時は生理日が近付くにつれておりものの量は減りますが、妊娠をするとおりものの量は減らない、もしくは増えることがあります。

これは女性ホルモンのバランスが妊娠していない時とは異なっているために起こる現象です。おりものの量は妊娠と直接関係しているわけではないため、おりものの変化を感じない人もいます。

おりものの量には個人差がありますが、万が一おりものから酸っぱいにおいがしたり、非常に多量のおりものが見られた場合は感染症である可能性も考えられますので病院を受診するようにしてくださいね。

症状⑥:生理が遅れている 

妊娠しているかどうかを判断する際、多くの人が目安にするのが生理の有無でしょう。毎月一定の周期で生理が来ていたにも関わらず、生理予定日を過ぎても生理がこない場合は妊娠している可能性があります。

市販の妊娠検査薬は生理予定日より1週間後に使用することができますので、妊娠の可能性がある場合は検査してみてくださいね!

生理不順の人は生理が遅れている事に気付かずに、妊娠を見落としてしまうこともあります。妊娠の可能性がある場合は体調の変化などによく気を付け、少しでも「あれ?」と感じた場合は検査薬を使用してみたり、病院を受診するようにしましょう。

症状⑦:吐き気が起こる 

つわりは食欲不振だけではなく吐き気が起こる場合もあります。激しく嘔吐している場合はつわりが悪化した状態である妊娠悪阻(おそ)になる可能性も。妊娠悪阻になると体重が大幅に減少したり、ひどい脱水状態になるため入院をして点滴などの処置を行わなければならないこともあります。

吐き気による嘔吐がある場合は、せめて水分補給だけでもしっかりするようにしてくださいね。あまりにも吐き気がひどいようであれば医師に相談することをおすすめします。

症状⑧:トイレが頻回になる 

妊娠をすると腎臓の働きが活発になるためトイレが近くなることも。私も「さっきトイレに行ったばっかりなのに!」と思うほどトイレが頻回になりました(><)

中には夜中もトイレで起きてしまうママもいるほど。

症状⑨:お腹が張ったり便秘になる 

プロゲステロンには腸のぜん動運動を低下させる働きがあるため、妊娠によって便秘になる場合があります。便秘になると腸内ではガスが発生しやすく、お腹の張りを感じることも。

人によっては便秘ではなく下痢になる人もいますが、どちらもホルモンの影響で起きることのある症状です。

症状⑩:頭痛がひどく続く

妊娠中はママの血液量が増えるとご紹介しましたが、血流が増えることにより血管が広がり、頭痛の症状があらわれる場合もあります。妊娠が進むにつれて落ち着くことが多いとされていますが、あまりにひどいようであれば医師に相談してみましょう。

くれぐれも自己判断で服薬をしないように気をつけてくださいね。

妊娠超初期に気を付けるべき7つのこと 

妊娠超初期はお腹の赤ちゃんの器官が作られる大切な時期です。また、妊娠超初期はまだ胎児が着床したばかりで、不安定な時期。

基本的に妊娠超初期での流産は遺伝子異常が原因だとされていますが、流産のリスクを高める習慣は避けるに越したことはありませんよね(^^)

気を付けるべきこと①:カフェインを控える 

胎児はカフェインを排出することができないため、ママの摂取したカフェインは赤ちゃんの体に溜まっていくことになります。カフェインは血流を阻害しやすく、赤ちゃん自身への負担だけでなく胎盤機能の低下にもつながる可能性があるのです。

とはいえ摂取をやめなくてはいけないわけではなく、コーヒーであれば1日に1~3杯くらいであれば影響はほとんどないとされています。妊娠が分かったらカフェイン摂取量を調節するようにしてくださいね。

気を付けるべきこと②:アルコールを摂取しない 

妊娠中にアルコールを摂取すると赤ちゃんにまでアルコールが届き、胎児性アルコール症候群という奇形や脳障害のリスクを高めてしまうこととなります。

妊娠に気づいていないことも多い妊娠超初期でのアルコール摂取は問題がないとされてきましたが、近年では妊娠中のどの時期でも胎児はアルコールの影響を受ける可能性があることが研究結果として出ています。

妊娠の可能性がある場合、あらかじめアルコール摂取は止めるようにしましょう。

気を付けるべきこと③:タバコをやめる 

タバコは血管を収縮させる働きがあるため、へその緒や赤ちゃんの血管も収縮させてしまいます。血管が収縮すると血液の流れる量が減るため、結果栄養や酸素が十分に行き渡らなくなってしまうのです。

さらにタバコの煙には一酸化炭素が含まれており、これが赤ちゃんまで届くと赤ちゃんは酸欠状態に。

妊婦さんの喫煙は赤ちゃんの体重低下発育障害につながるだけでなく、流産早産のリスクも高めることとなります。妊娠を希望している場合、喫煙は止めるようにしましょう。

気を付けるべきこと④:薬の服用は医師に相談してから 

妊娠超初期の症状は風邪に似た症状も多く、うっかり薬を飲んでしまったというママも多くいるほど。薬の種類によっては赤ちゃんに影響を与える可能性のあるものもあります。

ただの体調不良だと思っても妊娠の可能性がある場合は、自己判断で服薬することは避けてくださいね。

気を付けるべきこと⑤:激しい運動は避ける 

激しい運動は子宮収縮を誘発することがあり、流産早産になってしまう可能性もあります。特に妊娠超初期は胎盤の安定していない時期のため、運動などはせず安静に過ごすのが良いでしょう。

気を付けるべきこと⑥:体を冷やさない 

ホルモンバランスの影響で体温調節が上手くいかなくなると冷えを感じやすくなります。妊婦さんの体の冷えはお腹の張りやむくみ、だるさなどの不調につながると言われていますので、体をあたためるようにしましょう。

靴下や腹巻を使用するのも良いですし、生姜など身体の中からあたためるのもよいですね(^^)

気を付けるべきこと⑦:生活習慣の見直し 

生活リズムが乱れていると、その分不調をきたしやすくなってしまいます。

妊娠中は体調の変化もあり、なかなか生活リズムを整えるのが難しいかもしれませんが、無理のない範囲で規則的な生活を送ることを心がけましょう。

妊娠超初期のイライラは上手く解消するのがコツ!

妊娠超初期は体と心のバランスをとるのがとても難しい時期。どうしてもイライラしてしまうこともありますよね。妊娠超初期のイライラはホルモンの影響が大きいので、あまり悩みすぎなくて大丈夫!気分のアップダウンが激しくなっているのは、あなた1人ではありませんよ(^^)

イライラを上手く解消出来る方法を見つけてみてくだいね♪「どうしてもイライラする!」というときは家族や先輩ママに頼ってみるのがおすすめ(*^^*)

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