妊娠1ヶ月 妊娠初期・超初期

妊娠超初期の腰痛はなぜ起こる?腰痛の原因解説から先輩ママたちの対策まで!

更新日:

「腰が痛くて…少しでもラクになりたい」「妊娠してから腰がひきつった感じが続いているけど、お腹の赤ちゃんは大丈夫かな?」

妊娠のごく初期の腰痛が続くと、まだ安定期に入っていないので不安になりますよね。どうすればラクになるのか、先輩ママたちはどうやって乗り切ったのか、あなたの腰痛が少しでもラクになるような解決策をご紹介します!

「私だけじゃない」妊娠超初期に起こるツライ腰痛

つら~い腰痛に悩んでいるのは、あなただけではありません!実際、妊婦さんの約60〜70%が経験するといわれています。先輩ママたちの腰痛は、どんな感じだったのでしょうか?

歩けないほどの腰痛に

”昼寝をしていて起き上がったら、ぎっくり腰のような激しい腰痛で歩けない程でした。壁とかにつかまりながらなんとかトイレに行ってまたベッドに横になったのですが、仰向けに寝るとラクになります。”

引用:Yahoo!知恵袋

”どんどん腰が痛くなり、まっすぐ立つことも出来ません。周りの壁や物に手をつきながら、歩いています。横になると、痛みはかなり緩和します。”

引用:Yahoo!知恵袋

ぎっくり腰のような、動けなくなるほどの痛みは本当につらいですよね(´;ω;`)痛みを逃すために、横になって体を休めていた人が多いようです。

右側が痛くなる腰痛

”妊娠初期→8週なんですが右の骨盤が、歩いたり座ったりすると痛みます。。。”

引用:Yahoo!知恵袋

”おそらく着床したあたりの日に、右腰に激痛が走り、立っていられないほどのやばい腰痛がおきてから、右足の中指が微妙につった状態のまま、たまに右腰がいたくなる、という状態が続いて、妊娠が発覚して今にいたるのですが、やはりたまに右の腰だけがとても痛くなるのです。”

引用:教えて!goo

一般的には右側が痛いという方が多いようです。腰ではなく、骨盤の部分の痛みを経験した方もいるようです。

私は座った姿勢から立ち上がる時に、よく骨盤の右側にピキッとひびく痛みを感じました。ゆっくりと立ち上がって、体勢を整えてから動いていましたよ。

左側が痛くなる腰痛

”妊娠超初期・坐骨神経痛・腰痛で悩んでいます。2年ほど前から坐骨神経痛を患っており、左腰から足先まで痛く良くなったり悪くなったりを繰り返しています。

寝る時は左を上にしてクッションを挟んで寝ますが、夜中には左のお尻と足の付け根が痛くなり下にしてる右も圧迫されて痛くなり妊娠初期でこんな状態なので週数が進んだらどうなるのか怖いです。

トコちゃんベルトⅡを時々使用していますが巻き方が悪いのか左太ももの外側に痛みを感じる事があります。”

引用:Yahoo!知恵袋

”昨日から左の腰が痛いのです。骨が痛い感じで寝た状態で腰を上げると痛みと同時にたまにですが、ゴリッとゆう音が腰付近でします。

寝たり、横になってたら大丈夫なんですが起き上がったり動くと左だけが痛いです(T-T)”

引用:Yahoo!知恵袋

妊娠前からもともと腰痛などを持っている人が、妊娠してから症状が悪化するケースも多いようです。私もトコちゃんベルトは3回の妊娠・出産後ずっと使っていました!骨盤が安定する感じがしてとても楽でした。

お腹が大きくなってからの腰痛は聞いたことあるけれど、妊娠してからすぐの体の痛みがあると、不安を感じやすくなりますよね。このように、人によって痛みの場所や強さはさまざま。

みんな姿勢や骨格が違うこと、もともと持っている病気もありますので、症状に個人差が出てくるのかもしれないですね。

なぜ妊娠超初期には腰痛が起こるの?

程度の差はありますが、ほとんどの女性が悩まされる妊娠超初期の腰痛。どうして起こるのでしょうか?

ホルモンバランスの変化による骨盤周りの緩み

妊娠中に胎盤から分泌される「リラキシン」の影響によるものと考えられています。卵巣から分泌されるこのホルモンは、骨盤の靭帯を緩ませる作用があるのです。

体幹を支える骨盤が緩むと、骨盤の関節が痛んでしまうことに…。

でもリラキシンのおかげで骨盤周りがゆるみ、赤ちゃんが産道を通りやすいようになるのです。妊娠のごく初期から、ママの体は出産に向けて準備を進めているんですね!

運動不足などによる血行不良や筋肉のコリ

あなたは妊娠してから運動不足になっていませんか?体を動かす機会が少ないと、血の巡りが悪くなり、腰の筋肉が固く縮んでしまって痛みをよけいに感じやすくなります。

特に妊娠初期は、周囲から「赤ちゃんのために、体を大事にしてね」「安静にしないと!」と促され…妊娠前より運動量が減ってしまう人も多いと思います。

実は違う!妊娠中期以降の腰痛の理由

妊娠超初期と中期以降では腰痛の原因が、実は違うんです!

骨盤を緩める作用がある卵巣ホルモン「リラキシン」。その分泌は、つわりが治まってくる16週目くらいには落ち着いてくると言われています。

妊娠が順調に進んで中期以降になると、今度は少しずつお腹が大きくなってきます。そうなると重心が前になるため、体のバランスをとるのに姿勢が自然と後ろへ反り返ってしまいます。

この姿勢が腰や背中に負担をかけ、腰痛を引き起こしてしまうのです。

湿布を貼ってもOKなの?ひどい腰痛を軽減する対策

いよいよ腰痛対策をご紹介します。先輩ママさんたちはどうやって痛みを乗り越えてきたのか、その対策方法をチェック!(^O^)/

体を温めて血行を良くする

”仕事中、寒いので、腰まで寝袋に入った状態でいすに座って仕事をしています。(個室なので)たまにはカイロも2,3個貼っちゃいます。

引用:OKWAVE

使い捨てカイロは手軽に体を温めるのにとても便利。私も3人目妊娠中はちょうど冬だったので、カイロ様には本当にお世話になりました。

全身にペタペタ貼って、雪国の冬を乗り切っていましたよ。そして貼りすぎて赤くなってしまったことも(;´∀`)みなさんは私のようになりませんよう、低温やけどには気を付けてくださいね!

そしてシャワーだけですませるのではなく、湯船にゆっくりと浸かって全身をあたためるのがおススメです。こわばった筋肉がほぐれて、夜もぐっすり眠れますよ★

とにかく「妊娠中は体を冷やすべからず」です!自分で気付かないうちに体は冷えてしまいますので、冷たい飲み物を避け、下半身を温める服装を心がけ、全身の血流を良くしましょう。

姿勢に気をつける

「腰に負担をかけないように、常に良い姿勢になるよう気をつけていた」という方がいました。正しい姿勢をキープすることで、背中や腰の負担を減らすことができます。

座るとき・立つときに次のようなことを意識してみましょう。

体の正しいポジションを知っておけば、お腹が大きくなってきた時の腰痛予防にもなります。普段からネコ背気味の人は、自分の姿勢を見直す良い機会になりますね!

◆座るとき

背筋をまっすぐに伸ばして、イスに深く座りましょう。背もたれにクッションを置いて腰を少しでもラク~に。クッションは心がほっこり♡するような、かわいいものをぜひ(*‘∀‘)

デスクワークが長くなると骨盤回りの筋肉・関節に負担がかかりますので、1時間に1度は立ち上がって腰をストレッチしましょう。

◆立つとき

肩の力を抜いてリラックス。軽くアゴを引いて、背中はまっすぐ、頭のてっぺんが上につられているようなイメージで。

そして、丹田(おへその5㎝下の所)と肛門に意識をおいてみましょう。下半身が安定するのが分かると思います。

軽い運動

「妊娠初期から1日おきにウォーキングしています。」というような口コミも見かけました。

腰痛を和らげるには適度な運動が効果的。妊娠初期から体を動かすことを意識していると、中期以降に急に体重を増えるのを予防することができます。

体重が増加すると腰や骨盤への負担がさらに強まることになるので、体重コントロールは大切!

体を動かすことはストレス発散にもなるので、妊娠中にナイーブになりやすい心を整えるのにもいいですね★

ただし、妊娠超初期~初期はまだまだ体も心も不安定な時期。あくまでも運動は軽めに。かかりつけのお医者さんと相談しながら進めるのがベストです。

優しくマッサージをして身体をほぐしたり、身体を軽く伸ばしたりするだけでもリフレッシュ効果が十分期待できます♪

デスクワークが多い方は1時間に1回はイスから立ち上がって机から離れ、次のようなストレッチをしてみることを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

  • 肩をギュッとすくめてから下ろす
  • 腕を肩からグルグル回す
  • 手をグー、パーする

痛み止めの服用や湿布の使用は控えるのが◎

妊娠の初期は、赤ちゃんの臓器が作られる大切な時期。薬の影響を受けやすいと言われています。発育に悪い影響を及ぼす可能性があるため、市販の湿布薬や塗り薬などは自己判断で使用するのは避けましょう。

痛みがとってもつらくてガマンすることがストレスになるのなら、無理は禁物。医師に相談しましょう。どうしても薬を使用したい場合は、必ず医師に相談してから!です。

妊娠超初期の腰痛と流産には関係あるの?

流産は、実は妊娠中に起こる一番多い合併症です。実際、妊娠する女性の10~20%に起こるとされています。

腰痛は初期流産の直接的な原因とはならない

その原因で最も多いのが、「赤ちゃん自体の染色体の異常」。つまり、精子と卵子が受精したその瞬間に「流産するかしないか」の運命が決まってしまうんです。

なので、妊娠初期の腰痛が原因で流産する、ということはほとんどないと言えます。腰痛があるから…とあまり心配しすぎないようにしてくださいね。

妊娠超初期~妊娠初期に注意すべき症状

次のような症状があるときは、すみやかに産婦人科を受診してください。子宮外妊娠や感染症などの病気が疑われることがあります。

✓ 我慢できないほどの腰痛や腹痛が突然起こる

✓ その痛みがどんどん強くなってくる

✓ 出血量が多く、腹部に痛みを伴う

✓ 発熱がある

妊娠超初期の腰痛は出産準備のための第一ステップ。対策法で上手に乗り切って!

多くの妊婦さんが経験する腰痛。日常生活にも影響するためツライですが「赤ちゃんがお腹から出てくるために体が準備をしているのね♪」と考えて、少しでも気持ちをラクにしていきましょう。

完全に痛みを取ることは難しいかもしれませんが、ご紹介した対策法で少しでも痛みを和らげて乗り切ってくださいね!

プレママ人気記事

1

赤ちゃんの先天的な障害である「二分脊椎症」は、葉酸を摂ることでリスクを大きく減らすことが分かっています。でも、「二分脊椎症」ってどんな障害なの?葉酸はいつ、どのくらいの量摂ればいいの?と不安になってし ...

2

妊活中、妊娠中の人なら『葉酸』という栄養素について耳にしたことがありませんか?『葉酸』は妊娠前から積極的に摂りたい栄養素の1つです。その働きとはどのようなものでしょうか?効率的に摂るためには、どうすれ ...

3

妊活中から妊娠中に必要な栄養といえば葉酸!葉酸を効率的に摂るために葉酸サプリが人気です。葉酸サプリはたくさんあり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。 これから葉酸を摂りたいと思っている人のために ...

4

生理の遅れや胸の張り、これって妊娠?妊娠の心当たりがあり、体調に変化が出ている人は早い段階で症状チェックを。妊娠の早期発覚は、健康に出産する準備を行いやすくなります。この記事では、妊娠初期症状チェック ...

5

葉酸サプリメントが必要な理由 葉酸サプリは種類がたくさんあるから、価格や葉酸以外の成分なども気になるところ。でも、一番の目的は葉酸の摂取であることを忘れないようにしましょう。 葉酸はそもそもなぜ必要な ...

-妊娠1ヶ月, 妊娠初期・超初期
-,

Copyright© , 2020 All Rights Reserved.