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妊娠超初期でおならが出る!下痢や便秘、げっぷなどの気になる不快症状も徹底解説!

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妊娠がわかると気になる症状や体の変化。妊娠超初期症状の1つとしておならがよく出るようになることがあります。妊娠したという喜びもある反面女性としては気になりますよね。妊娠するとどうしておならがよく出るようになるのか、対策はあるのか調べてみました。

妊娠超初期におならがよく出るのって普通なの?その原因は?

妊娠しているかもしれないと思ったり、実際に妊娠検査薬で陽性が出る頃の妊娠超初期におならが出るようになったという人は多いようです。

だけど、あまりに出る量が多いと赤ちゃんに何か問題があるの?と気になったりしますよね。妊娠超初期のおならはなぜ出るのでしょうか。

妊娠超初期でおならが止まらない

実際に妊娠初期におならに悩んだ人の体験談を見てみましょう。

”かなり頻尿になり1時間に1度はトイレに行っていました。職場の人に異常だよと、心配もされ申し訳なかったです。便秘はなかったですが、おならは絶好調でした!笑”

引用:えびママの人生楽しむべさ!

“尾てい骨の痛み、とめどないおなら、寝つきが悪く目覚めも早い。”

引用:@rt4XUIgSctynzew

妊娠超初期症状としておならをあげた人は、少し気になったという人よりも困るほど頻繁に出るようになったという人が多いように感じます。

おならが異様に出たことにより妊娠に気づいたという人も。どちらにしても初期の症状としては多いことのようですね。

女性ホルモンの1つで妊娠すると増える黄体ホルモンは、腸の蠕動運動を鈍くしたり消化器系の働きを鈍くすると言われています。

なので妊娠すると便秘や下痢になることが多く、便秘になるとガスが溜まりやすくなっておならが出る原因に。

つわりで胃の不快感があったり嘔吐しやすくなるのも、消化器系の働きが弱くなるからと言われています。

妊娠超初期のおならやげっぷ、下痢、便秘などを軽くするには?

妊娠の症状の1つなので仕方がないとはいえ、おならやげっぷ、下痢、便秘は女性にとって人目を気にしたり、ストレスを感じてしまうことも。

特にお仕事をしていると職場で症状に悩まされるという人も多いようです。対策としてはどんなことができるのでしょうか。

水分補給をこまめに

おならの原因の1つでもある便秘は水分不足で起こることもあります。なのでまずは水分補給をしっかりしましょう。

喉が渇いていると感じる時にはすでに体がかなり水分を欲している状態と言われているので、家事や仕事がひと段落したり、トイレに行った後などこまめに水分補給をすることが大切です。

食物繊維や発酵食品を積極的に摂取する

便秘対策や消化器系の働きを整えるのには、食物繊維や発酵食品などの以下の食品がおすすめ

  • プルーン
  • ヨーグルト
  • 納豆
  • 味噌汁
  • 玄米

妊娠すると体重管理も気にしなくてはならないので、今後の妊婦生活や出産後に備えて食生活の見直しもこの時期に一緒にできるといいですね。

また、早食いをすると空気を食べ物と一緒に飲み込む量が増えおならも増えてしまうので、ゆっくりと良く噛んでたべることを心がけましょう。

油分の多い食べ物や肉食に偏るとおならが臭くなる傾向が

おならの匂いは腸の中で食べ物を分解する時に生まれるガスによって発生するので、食べたものによって違います。特に以下の食品はおならが臭くなりやすいと言われています。

  • 甘いもの
  • 揚げ物などの脂やたんぱく質が多いもの
  • ニンニクなどの匂いが強いもの

また、腸の中で悪玉菌が増え腸の働きが弱くなると、おならが臭くなる傾向にあります。

軽く体を動かす

妊娠初期のおならの改善には軽い運動も大切です。だけど、お母さんや赤ちゃんの体が不安定な時期であったり、急にめまいや貧血を起こす場合もあるので無理をせず、できる範囲でやりましょう。

妊娠超初期におりものはどう変化する?

妊娠超初期におりものが変化することもあります。量が増えた場合は下着をこまめに変えたりおりものシートを使ったりして清潔に保ち、あまりに気になる場合は産婦人科医で相談ましょう。

妊娠中のおりものの変化

妊娠超初期はまだ、おりものの変化が現れる時期じゃないようだけど、個人差があるので人によっては量や粘り気に変化を感じることも色は透明であることが多いといわれています。

痛みがあったり出血量が多い、おりものに出血が混ざるなどの場合そのまま生理となることもあるので様子を見る必要があります。

少量の血が混じるのは着床出血の可能性も

受精卵が子宮内膜に着床し、胎盤の元となる絨毛という組織を作り子宮内膜の奥深くへ入っていく時に出血することを着床出血と言います。

色は鮮血であったり、茶色だったりと様々。生理予定日の1週間前から生理予定日ごろに起こり、量は気づかない程度の少量であることが多いとされています。

着床出血はある人とない人がいるので、なかったからといって妊娠していないとは限りません。逆に着床出血があっても、受精卵に先天性の異常があったなどの理由で妊娠へと繋がるとは限らないようです。

妊娠超初期|気になるそのほかの症状

妊娠超初期はおならやげっぷ、下痢、便秘、そしておりものの変化以外にも色々な症状が起こります。個人差があるので複数の症状がある人もいれば、1つもなかったという人も。

妊娠超初期の症状で赤ちゃんが元気かどうかを図ることはできないと言われているので、症状の多い少ないは気にしすぎないようにしましょう。

頭痛がする

妊娠をするとお母さんの体の血管が拡張して頭痛が起こることも。でも、頭痛が辛いからといって自己判断で市販薬を飲んではいけません。症状がひどい場合は妊娠中でも飲める薬もあるので、医師に妊娠中であることと頭痛の症状を伝えましょう。

産婦人科にすでにかかっている場合はその病院で相談すると安心ですね。

体がだるい

プロゲステロンという女性ホルモンの影響で、体がだるかったり熱っぽく感じることも。また、つわりの影響で眠気が増し、だるさを感じる人もいるようです。

慣れない妊婦生活や不安などで知らずしらずのうちにストレスがたまって、体のだるさに現れることもあるようです。

熱っぽい

妊娠していない時は生理予定日ごろに基礎体温が下がりますが、妊娠をするとホルモンの影響で体温が高温のままになります。

なので妊娠初期症状として体が火照っていた汗をかきやすかったなど風邪で熱がある時に似たような症状を感じる人も多いようです。

でも、体が熱いからといって薄着をしたり冷たいものの取りすぎは妊娠時には厳禁です。特にお腹周りや足元は冷やさないようにしましょう。

吐き気や胃の不快感がある

妊娠超初期の段階からつわりの1つでもある、吐き気や胃の不快感がある人もいます。中には食べるたび、または食べ物の匂いを感じただけで嘔吐してしまう人も。

胃に圧迫感を感じる人はこの時期から締め付けの少ない下着や洋服を選んだり、食事は食べられるものを食べられる時にとるようにしましょう。

下腹部痛やチクチクする感じがする 

妊娠をすると赤ちゃんの成長に合わせて子宮が大きくなったり、子宮を支えている円靭帯という靭帯が引っ張られる関係で、下腹部にチクチクした痛みを感じたり、皮膚が引っ張られているような感覚や生理痛のような痛みや不快感を感じることも。

妊娠時の下腹部痛や不快感はよく起こることですが、出血を伴う痛みであったり、我慢できない痛みがある場合は子宮外妊娠や切迫早産など赤ちゃんやお母さんの体に危険が迫っている可能性もあるので、産婦人科を受診しましょう。

排尿の回数や尿の色に変化がある

妊娠超初期に排尿の回数が増えるのは、妊娠をすると血液量が増えるためです。初期以降も子宮が大きくなり膀胱や骨盤が圧迫されて、排尿回数が増えます。

排尿回数が増えたからといって我慢は厳禁です。また、尿の色が濃くなった場合はお母さんの体が脱水症状を起こしている可能性があるので、排尿回数が増えたからといって水分を控えずしっかり水分補給をしましょう

水分補給をする時は、糖分の多いものやカフェインが含まれているものは避けるのも忘れずに。水が飲みづらい場合は、カフェインレスの麦茶やルイボスティーなどを選びましょう。

イライラする・気分にムラがある

生理前症状でもイライラや気分の上がり下がりが激しくなることがあるけれど、妊娠超初期の症状としておこることも。

特に妊娠が判明している場合は、不安やちょっとしたことでも敏感になり気分が落ち込んでしまったり気にしすぎて眠れないということも

気分がすぐれない時は無理をせずに休息をとったり、出産後はできない映画鑑賞やショッピングなど体調の許す範囲で気分転換をすることも大切です。

妊娠超初期っていつ頃のこと?

妊娠超初期の症状や時期はいつのことを指すのでしょうか。週数や時期を把握し今自分がどの時期にいるのか、この時期はどんな体の変化が起きるのか知ることはとても大切です。

妊娠週数の数え方

妊娠をすると妊娠経過を○週○日といった数え方をします。最後に来た生理の最初の日を0週0日とし、7日ごとに1週、4週で1ヶ月です。

妊娠をした場合、着床するのが3週目ごろ、生理予定日が4週目ごろ、生理予定日1週間後に妊娠検査薬で妊娠反応が出たり、妊娠したかもと思う頃には既に5週であり妊娠2ヶ月目に入っていることになります

妊娠超初期について

「妊娠超初期」という言葉は医学的な用語ではなく、時期もそれぞれですが俗に妊娠1週から3週ごろの時期について言われている表現です。

妊娠発覚前後を指すことが多いので症状も人によって違いが大きく、妊娠に気づかない人も多い時期です。

妊娠チェックのタイミングを知りたい

妊娠したかも?と思うと妊娠チェックはいつ頃からできるのか、いつからの結果が信用できるのかなど気になるところ。妊娠している可能性があるときはいつチェックし、病院へはいつごろ行けばいいのでしょうか

妊娠検査薬はいつごろから使うべき?

妊娠検査薬はhCGというホルモンが尿の中に含まれている場合に反応し、陽性になります。hCGは受精卵が着床すると、徐々に分泌しはじめ生理予定日ごろから分泌量が多くなっていくと言われています。

なので、市販で売られている妊娠検査薬は生理予定日の1週間後から使用できるものがほとんどです。生理予定日前からも陽性が出ることもありますが、hCGの分泌量が少ないと妊娠していても陰性になってしまうこともあるので、生理予定日1週間後以降に使うのがおすすめです。

私は不妊治療をしていたので毎回生理予定日に敏感になり、1日でも遅れると検査薬を使いたい衝動に駆られていました。だけど生理予定日に陽性が出たものの生理が来てしまう化学流産を何度か経験しました。生理予定日1週間後に使うように、と言われているのにはきちんとした意味があるんだと身をもって感じました。

産婦人科を受診するタイミングはいつごろ?

生理予定日1週間後は妊娠5週の時期にあたり、妊娠していればエコーで胎嚢が見え始めます。だけど個人差があるので排卵日が遅れていたなどの理由でエコーで確認できず、また1週間後に再診となる場合もあります。

妊娠の診察は保険適用外となり診察料もかかってしまうので、妊娠検査薬で陽性が出ても焦って早くいくと無駄足になったり、不安を感じたまま次の診察を待たなくてはならなくなることも。

産婦人科の受診は早くても妊娠5週以降にしたほうが良さそうです。ただし、激しい腹痛や出血など気になる症状があれば受診しましょう。

妊娠超初期の過ごし方について

妊娠がわかってもまだ赤ちゃんはエコーでも見えるか見えないかくらいの大きさであることや、母子手帳ももらっていないので実感がわかない人がほとんどかと思います。

だけど赤ちゃんは毎日大きくなり、日に日に出産へ近づいてます。この時期は赤ちゃん、そして自分の体のためにはどのように過ごすべきなのでしょうか。

自己判断での服薬は気をつけましょう

妊娠の可能性がある場合は市販の風邪薬や整腸剤などの服用はやめましょう。赤ちゃんの成長に影響が出てしまったり、最悪の場合流産へ繋がることも。もし薬を服用したいときは医師に相談しましょう。

タバコやお酒は早いうちから控えるのがベスト

タバコやお酒は赤ちゃんの健康や成長を阻害したり、奇形の原因や時に流産や早産、死産の原因になることも。妊娠発覚と同時にきっぱりと断酒喫煙をしましょう。

もし家族で喫煙者がいる場合は副流煙も赤ちゃんに良くないので控えてもらうか、別の部屋で吸ってもらうようにしましょう。

妊娠前の喫煙や飲酒は赤ちゃんへの影響はないとは言われていますが、妊娠をするとすぐに赤ちゃんの体は作られ始めるので、妊娠を希望している人や妊娠する可能性がある人は先に禁煙断酒をしておきましょう。

妊娠超初期症状のおならは気にしなくて大丈夫

妊娠超初期はまだ妊娠に気づかない人も多いですが、実はこの時期が赤ちゃんの体を作るのに1番大切な期間と言われています。妊娠超初期症状の1つであるおならも、妊娠による体の変化の1つなので大切なこと。

気にしすぎてストレスを溜めてしまうと赤ちゃんにも良くないので、自分にあったリフレッシュ方法を見つけ、赤ちゃんとの貴重な時間を体に気をつけて過ごしましょう。

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