妊娠1ヶ月 妊娠初期・超初期

妊娠超初期症状のチェック項目20選と体験談!兆候と生理前現象との違いは?

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妊娠したことによって起こる妊娠超初期症状。妊娠を待ち望んでいる方は特に、ちょっとした体の変化にも敏感になってしまいますよね。妊娠超初期症状の中には気づかないほど小さな変化だったり、生理前現象と違いがわからず気づかない場合も。個人差もありますが、妊娠超初期症状として感じやすいものや特徴をまとめてみました。

妊娠超初期の症状・特徴

妊娠をしたら何かしらの体の変化を感じる方は多いですが、具体的にどんな変化が起こるのでしょうか。

1:出血

妊娠初期には出血が見られることも。心配がないものとして着床出血があります。これは受精卵が子宮内に着床をするときの刺激により出血を起こすもので、出血量も少なく一時的なものが多いとされています。

でも、妊娠初期の出血の中には、子宮外妊娠や切迫流産などの危険信号として出ているものも。もし出血があった場合は量や出血し始めてどのくらいか、血液内に塊がないかに注意して、なるべく早く医師の診断を受けましょう。

2:基礎体温の高温が続く

妊娠しなかった場合、生理の開始とほぼ同時に体温が低下します。でも、妊娠をすると高温が持続します。普段から基礎体温をつけている方は、高温が続くことで妊娠に気づく場合も。

3:月経が遅れる

妊娠が成立すると月経が来ないのですが、1つ目で挙げた出血があった場合、それが月経だと勘違いをして妊娠に気づくのが遅れてしまうこともあります。

妊娠を望んでいる方はもちろんそうでない方も 、普段の月経の周期をきちんと把握し月経が遅れたことに早めに気づけるようにしておきましょう。月経の乱れは妊娠だけでなくほかの婦人科の不調などの合図である場合もあります。

4:胸の張り

胸の張りは普段生理前症状として感じる方も多いようです。妊娠をした時の特徴としては、いつもは生理が来たと同時に胸の張りがなくなるのに、生理予定日に近づけば近づくほど張りが強くなった、いつもより張りや痛みが強く、走ると激痛だった、下着に触れるだけで痛かったという体験談も。

妊娠超初期症状として張りが強い場合は、下着で締め付けたりなどの胸への刺激で子宮の収縮につながることもあるので、ゆったりと締め付けない下着を選ぶようにしましょう。

妊娠前の下着をきつい状態でつけ続けていると吐き気やめまいを起こしやすくなったり、出産後の母乳の出に影響が起きてしまうこともあります。

5:おりもの

妊娠超初期におりものに変化があったという方も多いようです。妊娠するとエストロゲンと呼ばれる卵胞ホルモンの分泌が増え、おりものが増えることも。色や匂いなどが変化することもあるようです。

私自身も妊娠をしたときにおりものの増加がありました。白っぽいおりものが増えたのでネットで検索をしたら「白いおりものは妊娠をしていない時に出るもの」と書いてあって落ち込んでいたのに妊娠が判明。おりものの色などは人によって異なることを身をもって感じました。

6:体の火照り

妊娠をすると体温が高温を維持するので体が火照り、風邪をひいたように感じる方も。体が熱いとつい冷たい飲み物を飲みたくなったり薄着をしたくなるかもしれませんが、妊娠中は冷えは厳禁です。

妊娠をしたことで今までそうでなかった方も冷え性になってしまうこともあります。エアコンや冷たい飲み物などで体を冷やすと、むくみやつわりの悪化につながることも。

自覚がないままお腹や足を触ると冷たくなっていることもあるので、レッグウォーマーや腹巻を活用したり、適度に運動をする、飲み物は常温にするなど冷え対策もしっかりしましょう。

7:頻尿

妊娠中は赤ちゃんの成長に合わせ子宮が大きくなり、膀胱が圧迫されます。そのため頻尿になるケースも。妊娠中はお腹や下半身を圧迫しない下着を身につけましょう。

頻尿になるからといって水分をとらないのは厳禁です。水分は赤ちゃんをお腹の中で守ってくれる羊水をつくるのに必要となったり、お母さんから赤ちゃんに栄養を届けるには血液をサラサラにすることが大切で、サラサラの血液作りに水分は欠かせません。

また、妊娠中は汗をかきやすくもなるので、水分を摂取していないと脱水症状になりやすく、便秘になることもあります。

8:匂いが気になる

妊娠をしたことで匂いに敏感になったという方もいます。食べ物、洗剤、周りの人の匂いで気持ち悪くなってしまったなんてことも。

普段アロマを焚いていたり、香水を使用している方は注意が必要です。香りの中にはイランイランやゼラニウムなど、子宮収縮や陣痛を促すなどの理由で妊娠中は禁忌とされているものがあります。ラベンダーも一見リラックスするのに良いように思えますが、神経毒性を含むので妊娠中にはよくないとされています。

化粧品やスキンケア用品にアロマが含まれていることもあるので、今まで使用していたものなども一度妊娠を機に成分をチェックしてみると良いかもしれません。

妊娠中は自分が不快に思う香りがあればマスクやハンカチで覆うなどできるだけ避け、調理中に匂いで気分が悪くなる場合などは家族に協力をお願いするなどしましょう。

9:食欲の変化

妊娠をすると食欲に変化がある場合も。胃に不快感を感じ食欲が落ちたり、逆に空腹だと気持ち悪くなるので食欲が増加することもあります。

つわりにより全く食べられなくなり体重の減少がひどい場合や、逆に体重の増加が大きい場合は医師から指導が入ることもあります。

10:おなら

妊娠初期には黄体ホルモンの影響で腸の働きが弱くなり、おならがよくでるようになったり匂いが気になることも。

女性にとっては気になる症状の1つかと思いますが、黄体ホルモンは妊娠を継続し赤ちゃんを守るためにも必要なホルモンです。一時的なものだと考え、気にしすぎることでのストレスを溜めないようにしましょう。

11:便秘

ホルモンバランスの変化で腸の働きが弱くなったり、子宮が大きくなり腸が圧迫されることで便秘になりやすくなります。また、つわりにより食欲が落ちることでも影響が出てきます。

便秘になるとお腹の違和感を余計に感じたり、肌荒れが起きるなどでストレスにもつながりやすくなります。また、妊娠中便秘になったことで痔になってしまうことも。

便秘は妊娠中よくあることなので、ひどくなる前に医師に相談しましょう。妊娠中も使える薬を処方してくれたり対処法のアドバイスがもらえます。
また、体調がいい場合には妊娠中もできる軽い運動やストレッチなども便秘対策にはオススメです。

12:眠気

妊娠初期にホルモンの影響で眠気が強くなることもあります。なれない妊娠生活や他の症状が原因で睡眠不足を起こし眠気があることもあるので、無理をせず眠ることができる環境であればできるだけ仮眠を取るなどしましょう。

13:気持ちが不安定に

ホルモンバランスの変化や妊娠をしたことによる気持ちの変化から、気持ちが不安定になるのも妊娠超初期症状としてあげられます。

妊娠判明後も無事に出産を迎えられるか、妊娠中仕事に支障が出ないかと不安に思う方や、自身の体の変化に気持ちがついて行かずイライラしてしまう場合もあります。時には自分でもわからないけど涙が止まらなくなったという方も。

家族に当たって喧嘩が増えることもあるかもしれません。ストレスを感じるとお腹の赤ちゃんにも良くないので、妊娠中はできるだけゆったり過ごすことが大切です。

疲れた時には無理せずゆっくり休み、体調がいい時には出産後はなかなか行くことができない静かなお店でお茶をしてみたり、赤ちゃんと一緒に出かけることを想像しながら自宅付近を散歩してみるのもいいですね。

14:めまい

妊娠中は赤ちゃんにも血液を送らなくてはならないので、低血圧や貧血でめまいを起こすことも。

妊娠中にめまいにより転倒すると、怪我やお腹を打ってしまうと赤ちゃんにもリスクを伴います。妊娠中は無理に動きすぎず、できる限り歩きやすい履きなれた靴を履くようにしましょう。

体調などによっては車の運転中にめまいを起こすと危険なので、運転を避けたほうがいい場合もあります。

15:腰痛

妊娠をすると重くなったお腹を支えるため、無意識に妊娠前とは違った姿勢や重心のかけかたになることにより腰痛を起こす方も多いようです。

また、ホルモンの影響により骨盤がゆるむことによって腰痛の原因となることも。

16:胃もたれ

妊娠をすると胃の働きが弱くなったり、子宮が赤ちゃんに合わせて大きくなることで圧迫され、胃もたれを起こすことも。

果物や炭酸を飲むことで解消されたという方もいるようなので、自分にあった解消法を見つけ消化が悪いものを食べ過ぎないようにしましょう。

17:肌荒れ

ホルモンバランスの変化や、ほかの初期症状により睡眠不足になることで肌荒れが起こりやすくなることも。つわりで思うように食事が取れない場合にも肌へ影響が出やすくなります。

食べられる時にバランスの良い食事を心がけ、肌荒れが気になる場合には担当医師や皮膚科に相談をしましょう。自己判断で市販薬を使うと妊娠中は使用できない薬かもしれないので注意が必要です。

いつも使用していたスキンケアでも妊娠を機に突然肌に合わなくなるということもあるので、妊娠中は敏感肌でも使用できる肌に優しいものを少しずつ試すと安心ですね。

18:唾液が増える

唾液が増えることも妊娠超初期症状の一種。これは、よだれづわりや唾液過多症とも言われています。量などは人によって違い、気づかない程度から、飲み込むのも不快感を感じるほど口いっぱいによだれがでてしまうことも。

これもホルモンの影響なので、終わる時期も量もそれぞれ違います。タオルを持ち歩くようにしたり、飴やガムを口に含むことで不快感を解消したという方もいるようです。

19:下腹部の違和感

妊娠すると下腹部に膨張感を感じたり、チクチクフォークで刺されているような感覚になることも。これはホルモンの影響や子宮が大きくなる過程で起こります。

もし我慢できないほどの痛みや出血を伴う場合はすぐに病院を受診しましょう。

20:味覚の変化

妊娠によって味覚に変化が起きることもあります。1つのものを食べたくて仕方がなくなったり、妊娠前に好きだったものが嫌いに、嫌いだったものが好きになることも。

もし妊娠したことによって味覚が変わり食生活が偏ってしまったら、妊娠糖尿病やむくみなどに気をつけ、できるかぎりバランスの良い食事を心がけましょう。

妊娠超初期症状が現れる原因

妊娠初期症状が起きる原因は形は違えどほとんどのものがホルモンによるもの。体に中に命が宿ったことで体がお母さんになる準備をし、赤ちゃんを守ろうとすることによって起こります。

不快に感じたり、生活に支障が出てしまうこともあるかと思いますが、妊娠初期は全妊娠期間の中でもお母さんと赤ちゃんにとって大事な時期。無理をせず、周りに助けを求めたり、好きな音楽を聴くなどしてリラックスして過ごしましょう。

妊娠超初期症状が現れる時期

超初期症状が現れる時期は様々ですが、早ければ着床してすぐ症状が出始めることもあるようです。超初期症状が始まる時期によって妊娠の経過に影響があるわけではないといわれているので、症状が始まった時期が早い、遅いなどはあまり気にしないようにしましょう。

妊娠超初期症状と生理前現象(PMS)との違い

妊娠の症状と生理前現象はすごくよく似ていて、医師でも症状だけでの判別はとても難しいと言われています。中には生理前の時のほうが、妊娠症状のような体の変化を感じたという方も。

妊娠検査薬が反応する時期

妊娠検査薬は早いと生理1週間前から反応することもあるようです。でも、多くのメーカーの検査薬が「生理予定日を1週間すぎた頃」での使用を推奨しています。それより早いとはっきり陽性として出なかったり、逆に妊娠をしていないのに陽性が薄く出てしまう場合も。

使用方法や使用時期は検査薬の指示通りに正しく使用しましょう。

妊娠超初期症状がない場合もある

妊娠超初期症状は人によっては生活に支障が出るほど感じる場合もありますが、症状が全くない場合もあります。

妊娠初期は気持ちも不安定になりやすいので、もし症状がないと「赤ちゃんに何かあったのでは」と不安な方もいるでしょう。でも、症状が全くないまま無事に出産を迎えるケースも多く、症状の有無や大きさでは赤ちゃんの状態は判断できないようです。

妊娠の初期症状は人ぞれぞれ

妊娠超初期症状があるかないかや始まる時期、症状の重さなどは人によって様々。同じ人でも1人目と2人目で違ったり、お腹の中の子の性別で違ったという意見も。

お腹の赤ちゃんの性格や体質がそれぞれ違うように、症状は個人差があります。人と比べたり気にしすぎて、せっかくの赤ちゃんをお腹で育ててあげられる幸せな時期にストレスを溜めないようしましょう。もし気になる症状があれば早めに医師に相談することも大切です。

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