妊娠1ヶ月 妊娠初期・超初期

妊娠初期症状、いつから感じた?妊娠超初期症状との違いはある?

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妊活中のカップルの場合、妊娠しているかどうか、とにかく気になるものですね。確定診断ができない時期でも、ちょっとした体の変化が気になって「もしかしからつわりかも?」とか「やっぱり違うかも.....。」なんて考えてしまい、落ち着かない人もいるでしょう。

妊娠超初期と呼ばれる時期から初期までの間に起こるとされる症状をまとめました!生理やPMSとの違いを見分けるのに役立ててくださいね。

妊娠初期症状はいつから始まる?

妊娠初期症状は、一般的には妊娠5週から6週ごろから始まると言われています。しかし妊娠初期症状が始まる時期は個人差があり、明確に示すことは難しいのが現状です。早い人は妊娠が確定する前から起こることもありますし、妊娠初期と呼ばれる時期になっても症状が出ない人もいますよ。

ちなみに私の場合は、超初期のころからなんとなく「妊娠しているかも?」」という予感はありました。つわりと呼べるほどではありませんでしたが、おっぱいがすごく大きくなり、主人も目を丸くするほどでだったんです。

3週ぐらいに妊娠検査薬をしたら反応が出たので、そのまま産婦人科へ行きました。先生からは「まだ早くて赤ちゃんは確認できないけど、妊娠していることは間違い無い」と言われたのを覚えています。

着床、妊娠成立。その後体に妊娠初期症状が現れる人も

妊娠周期は生理予定日を0週と数え、そこから1週、2週と数えていきます。生理予定日から2週を過ぎたあたりで排卵があり、受精が起こります。しかしここでは妊娠と呼べる状態ではなく、着床する3週をすぎてから妊娠と呼ばれる状態となるのです。

妊娠の症状は、着床する前から起こる人もいますし、着床の後で起こる人もいます。どんな症状がでていようとも、産婦人科で確定診断を受けるまでは妊娠しているとは言い切れないので、落ち着いて結果が出るのを待ちましょうね。

腹痛に下痢、おなら?!妊娠初期症状をチェックしてみよう

妊娠すると、様々な症状が現れます。特に初めての妊娠だと、何が起こるかわからなくて体の変化に敏感になってしまい、「この症状はどうなの?」と考えて止まらなくなってしまうこともありますよね。

妊娠したときに起こるとされる変化をしっかり理解すれば、体の変化も落ち着いて受け止められるでしょう。

便秘、下痢、おならなど消化器系の変化

妊娠すると便秘や下痢などの消化器系の変化が起こるようになります。特に便秘は、妊娠全期間を通して悩まされる症状の一つですよ。

妊娠初期のころは、急激なホルモンバランスの変化によって腸の動きが悪くなることで便秘となり、後期になると大きくなった子宮によって腸が圧迫されることによって起こるのです。

反対に下痢になる人もいます。こちらもホルモンバランスの乱れによって起こると考えられていますが、流産に繋がる可能性はほとんどないので安心してくださいね。腸内環境が悪くなれば、おならの回数も増えてしまいますね......。

このようなトラブルを防ぐためには、水分補給をしっかり行いましょう。特に下痢に悩まされている場合は脱水を防ぐためにも水分が大切です。なお便秘の人にも水分補給は有効な予防策となります。

つわりで食事が思うように出来ない場合は、出来る範囲で大丈夫ですよ。

生理前のような腹痛

妊娠初期の腹痛は、便秘や下痢などの消化器官系の乱れで起こることもありますが、注意した方がいい腹痛もあるので覚えておきましょう。

【流産・切迫流産】

出血を伴う腹痛や、持続的に続く腹痛または激しい痛みがある場合は切迫流産や流産の可能性があります。私は切迫流産だったのですが、少々お腹が張るような感覚や、痛みがありましたね。出血は特にありませんでした。お腹の張りを伴う腹痛を感じる場合は、産婦人科を受診してみましょう。

【子宮外妊娠】

子宮以外の場所で受精卵が着床してしまうことを子宮外妊娠と言います。この場合は激しい腹痛が起こる場合があり、母体が危険な状態になってしまうため手術療法が行われます。

生理とは違う少量の出血(着床出血)

妊娠初期の出血は心配になってしまう人も多いと思います。ママによっては着床出血を経験する場合もありますが、この出血は生理や排卵出血との見分けが難しいものです。そこで着床出血の特徴を見ていきましょう。

  • 基礎体温が高温期のまま
  • 少量の出血
  • 生理予定日の1週間前から予定日までの時期に起こる

これらの特徴を総合的に見れば、ある程度違いがわかるはずです。心配なら早めに産婦人科を受診しましょうね。

基礎体温は高温期のまま

妊娠すると基礎体温が高温期のままとなります。普通基礎体温は、妊娠していないなら下がるのですが、妊娠していると下がりません。妊娠を早く正確に知るには基礎体温を知っておくことが大切です。基礎体温の測り方は以下の通りです。

  • 朝目覚めたら体を動かさずに測る
  • 婦人体温計を口の中に入れて測る
  • できるだけ同じ時間に測る

基礎体温は非常に微妙な体温の変化を測るので、ちょっと気温が違ったり、計測時間がずれたりするだけで誤差が出てしまいます。

高温期と低温期の差は0.3度から0.5度ぐらいです。最初のうちはガタガタで違いが分かりにくいこともありますが、精度が上がってくればハッキリ分かるようになりますよ。

普段と違う婦人科系の不調(おりものの増加、乳房のハリなど)

妊娠するとおりものの量が増加したり、おっぱいが張るなどの変化が見られる場合があります。これらは女性ホルモンの増加によって引き起こされると考えられています。

風邪をひいたようなだるさ

妊娠すると基礎体温が下がらない関係で熱っぽさを感じ、風邪を引いたかのような感覚を持つママもいます。体がだるくなり、休みたくなる場合もあるでしょう。こんな時は無理をせず、横になりましょうね。

吐き気、胃のむかつき

吐き気やむかつきは、つわりの症状の中でも最も有名なものと言えるでしょう。つわりが起こる原因ははっきりしませんが、吐き気がある場合は出来る範囲で食事を取ったり、こまめに休んだりしましょう。

眠気

妊娠すると眠くなるママもたくさんいます。ママによっては家事や仕事が手に付かなくなってしまうことも。そんな時は無理せず休んでくださいね。

肌荒れ

ホルモンバランスの乱れから肌荒れを起こすママもいるでしょう。肌荒れはつわりによって食生活が乱れたり、ストレスがたまったりすることも一因とされています。

気持ちの落ち込みが激しくなる

ホルモンバランスの乱れによって気分の浮き沈みが激しくなる場合もあります。涙もろくなったりやたらテンションが上がったり、情緒不安定になってしまうかもしれません。

妊娠超初期と妊娠初期。違う症状が現れる?

妊娠超初期と妊娠初期の違いを、もう少し深く見ていきましょう!

妊娠超初期はいつからいつまで?どんな症状があるの?

妊娠超初期とは、妊娠0週から3週の時期のことですよ。生理になった日を0週と数え、1週間ほどで終わった後、さらに1週を過ぎたあたりで排卵が起こります(ここで2週)。排卵をきっかけにして基礎体温は高温期に入るのです。

排卵の時期に受精をすれば、受精卵は子宮へ移動し着床です!ここで3週となります。この時期が妊娠超初期と呼ばれる時期なのです。この時期に起こる最もわかりやすい症状では、基礎体温が下がらないということでしょう。

またおりものの量が増えるのも特徴です。おりものが増加すると下着が汚れがちになるので、こまめに履き替えて清潔を保つようにしましょう。

生理予定日以降、4週頃(妊娠2ヶ月)から妊娠初期開始

受精卵の着床が終われば、妊娠したことがはっきりし、いよいよ本格的にマタニティ生活が始まります。この時期になると体の変化も顕著になってくるでしょう。5週に入るとつわりを訴えるママが増加し、吐き気や偏食、眠気など体の明らかな変化に驚くかもしれませんよ。

判断が難しい!妊娠初期症状と生理前PMSの違い

妊娠初期との見極めが難しい症状にPMSが挙げられます。妊娠初期症状とPMSの見極め方を見ていきましょう。

どちらも原因はホルモンの乱れ。だから妊娠初期症状と生理前のPMSはよく似ている

妊娠初期のつわりも、PMSもホルモンバランスの乱れによって起こるため症状もよく似ています。腹痛や腰痛、頭痛などは妊娠初期でもPMSでも起こりますし、情緒不安定になるのも同じです。

ポイントは基礎体温とおりもの

妊娠初期の症状とPMSを分ける最大のポイントは基礎体温です。PMSならば、基礎体温は低温期になりますが、妊娠していれば高温期のままとなります。

次のポイントはおりものです。妊娠するとおりものが増える傾向にあります。しかしPMSの場合は生理が近づくにつれて減っていくことが多いでしょう。

妊娠超初期、妊娠したとの強い思い込みが続くと想像妊娠になる?

妊活をしていると妊娠を意識しすぎるあまり想像妊娠になってしまう場合があるんです。かなりまれな症状ですが、知っておくだけでも予防になるでしょう。

想像妊娠とは

想像妊娠とは、妊娠していないのに妊娠していると思い込み、妊娠しているかのような症状が現れることです。想像妊娠の場合はhCG(妊娠ホルモン)が分泌されないため妊娠検査薬でも反応しませんし、胎児もいません。

それでもつわりが起こったり、お腹が大きくなったりする場合もあるんです。実際海外では想像妊娠で帝王切開になった事例もありますよ。想像妊娠が起こりやすいとされる女性の特徴は以下の通りです。

  • 妊娠を強く望んでいる
  • 流産を経験している・繰り返している
  • 妊娠を強く恐れている

もし当てはまる項目があるなら、妊娠を意識しすぎないようにして気楽に過ごしましょうね!

赤ちゃんは授かりもの。妊娠判定できるまで、ゆったり待ちましょう

妊娠することは、一種の奇跡といえるものです。妊活をしていてもなかなか思うように行かない場合でも焦らず、自然に身を任せながら授かるのを待ちましょう。

妊娠初期症状がない=妊娠していない?

妊娠すると多くのママがつわりなどの体の変化を経験しますが、中にはつわりもなく、体もほとんど変化しないママもいるみたいですね。妊娠初期症状が出なくても大丈夫でしょうか?解説します。

全員が感じるものではない、妊娠の初期症状

実はつわりは、「妊娠すれば必ず起こるもの」というわけではないんです。実際つわりが無かったママは全体の2割ほどいるようですね。

つわりがないことは体にとってはうれしいことですが、赤ちゃんのことを考えるとなんだか心配になってしまうかもしれませんが、産婦人科の検査で問題がなければつわりが無くても問題ありません。

またつわりがあったのに急に無くなったという場合もあります。この場合も検査で問題が見つらなければ赤ちゃんは元気です。しかし「生化学的妊娠」の可能性もあるので注意しましょう。

【生化学的妊娠とは】

受精はしたものの着床が上手くいかなかった場合を指す言葉です。最近は妊娠検査薬などで早くから妊娠に気がつく場合が多くあります。

そんな時はつわりを感じるのも比較的早い場合が多く、ママも早くから赤ちゃんを意識するようになりますが、初期の頃の赤ちゃんは不安定な状態であるため、上手く育たない場合もあるんです。そんな時に「つわりがあったけど、急に無くなってしまった」と感じることがありますよ。

生理予定日から1週間後、妊娠確定できるまで楽しみに待とう

本当に妊娠が成立したと言えるのは、妊娠5週以降とされています。排卵日をしっかり狙って妊活をしている場合は、性交をしたその日からソワソワして妊娠のことで頭がいっぱいになってしまいますね。

最近は妊娠検査薬で早くわかる場合もありますが、本当に妊娠と呼べるのはもう少し先のことです。もし妊娠初期症状が無くても、検査をしてみるまではわかりません。赤ちゃんに会える日を信じて、楽しみに待ちましょうね!

ネット情報などの妊娠初期症状にこだわらないで

今や妊娠初期症状に関する情報はネット上にあふれています。妊娠初期に起こるつわりや体調不良は多くのママが経験することですが、決してすべてのママに現れるわけではないことも覚えておきましょう。

また、妊活をしているととにかく早く結果を知りたくなりますね。しかし最低でも妊娠超初期を過ぎないと妊娠の判定は難しいのが現状です。たとえどんな結果であっても舞い上がったり落ち込んだりせずに落ち着いて受け止めるようにしましょうね。

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