妊婦の体ケア

妊娠線がかゆい!その理由とかゆいときの対処法とは?

投稿日:

妊娠線ってこんなにかゆいの?一体どうしたらいいの?と、辛いかゆみと戦っているママに向けて、妊娠線がかゆい理由と先輩ママさんや成功した対処法、予防ができない病気について1秒でも早くかゆみを落ち着かせるために徹底解説します!いろいろ調べて試した私から、必要な情報をたくさん詰めてお届けします!

妊娠線がかゆくなる理由

妊娠線がかゆくなるのは、出産に向けたホルモン分泌と体型の変化のせいなんです!どういうことかというと、妊娠中はホルモン分泌に変化があるから妊娠していない時よりも敏感肌⇒そもそも妊娠中は肌のトラブルが起きやすい状態!

さらにさらに!そこにママの体重増加と赤ちゃんの成長も重なって妊娠中は体型が変りやすいですよね。

体型の変化が急すぎて肌の伸びかたが間に合わず…ピリピリピリと妊娠線ができるわけです。悲しくもスイカの模様みたいになった色の濃い部分は、肌が薄いから乾燥しやすくてかゆくなるんです。いや~本当にかゆいんですよね~(+_+)

つまり、お腹周りだけじゃなく、「体のいたるところがかゆい!」なんていうママの場合、お腹より目立たないだけで、お尻や太股、腰周りやおっぱいにも妊娠線ができているなんてこともあるんです。

私は2人の子供のママです。2回とも妊娠5か月ころから産後2か月くらいまで妊娠線がかゆくて、やや寝不足になりながらもボリボリして…こんなにかいて赤ちゃん平気なの?と心配でたまらなくなったこともあったくらいです。

私のように、妊娠中期から産後まで妊娠線のかゆみがあるママがいるのは、ホルモンの分泌の変化で敏感になった肌に体型の変化が重なるからなんですね~!ただ、他にもこんなこともかゆくなる理由に入っているんです!

「妊娠線がかゆくなる理由」

  • 強い紫外線
  • 熱いお風呂
  • 空気の乾燥
  • 刺激のある素材の服やゴムが肌に当たっている

顔のお肌ケアと似ているような気がするは私だけでしょうか…。意外と些細なことでも妊娠線はかゆくなるので、生活をしながら注意してみてくださいね。

産後に妊娠線がかゆくなることも

私も経験した産後の妊娠線のかゆみって一体…。というわけで調べてみたところ、産後は妊娠中よりもホルモンの分泌にすごい変化がありました!妊娠中は女性ホルモンが最大限に分泌されている状態です。

お腹の中で赤ちゃんを育てているし、出産に向けての体の準備もするので当り前なんですが、出産をすると赤ちゃんも胎盤も体の外に出ていきますよね。

出産で女性ホルモンの分泌量が一時的にゼロに近い量まで減ってしまう!

つまり、出産してかゆみが落ち着く?と思っていたのに、またしてもホルモン分泌の変化が発生してかゆみが続いたり、出産後に初めてかゆみを感じたりするママもいます。

それに、産後は睡眠不足やストレス、赤ちゃんに集中していてママは栄養不足にもなりがち。自律神経を整えにくい生活なので、いろいろな刺激に敏感になっちゃうママも多いんです。

出産後の妊娠線のかゆみは、女性ホルモンの復活のタイミング⇒月経(生理)が始まる頃に落ち着くという体験談や病院の先生の言葉も多いです。産後半年~1年くらいを目安に自然とおさまってくるようですね。

思い返せば私の場合も、2人産んで2回とも産後3か月くらいで月経(生理)が始まって、妊娠線のかゆみもその前後に落ち着きましたよ!

産後に肌のケアまで考えてられない!けどかゆい!とイライラしないために、妊娠中から妊娠線のかゆみに有効な薬やクリームを探しておくのをおすすめします!

妊娠線がかゆい時に有効な薬・クリーム

妊娠線がかゆい時に有効な薬とクリームを紹介します!

妊娠線のかゆみに一番効くのは、病院で処方されるステロイド入りの塗り薬!

「ステロイドって赤ちゃんに影響はないの?」と心配になるママもたくさんいると思います。でも、もともとママに病気がなく、かゆい部分だけに使って長期間ず~っと塗り続けるわけじゃなければ、ステロイドの塗り薬は赤ちゃんには何の影響もないんですよ!

他にもかゆみの症状がひどい時には、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の飲み薬が処方されることがあります。

ここで注意しなければいけないのは、いくらかゆいと言ってもママと赤ちゃんはへその緒で繋がってる状態。市販のかゆみ止めの飲み薬を病院に相談しないで飲んでしまうのはNGです。

もともとアレルギーを持っていたり、成分が心配な時は必ず病院に相談してから使いましょう。

クリーム

妊娠線予防のためのクリームってたくさんありますよね~。かゆみを落ち着かせてくれるものもあります。例えば、

  • 妊娠線予防用のビタミンE入りの保湿クリーム
  • カカオバタークリーム
  • バームクリーム
  • ニベアのボディクリーム

どうですか?使ってみたことありますか?どれも保湿性が高いから、かゆみを抑えられる可能性大ですよ!肌を清潔な状態にしてから、ゆっくりマッサージするように優しく塗り広げましょう。

私も妊娠中はクリームもいろいろ試したんですよ。でも匂いに敏感だったせいかすごく気になったのがクリームの「香り」です。

特にお風呂上がりなんてシャンプーやらボディーソープの香りも混ざって、ちょっと気持ち悪くなったりして…で!お風呂では香りの少ないものを使うようにして、クリームは優しい香りのニベアのボディクリームに落ち着きました。

塗り薬とクリームを重ねてかゆみを落ち着かせる方法もあるので、まずは少量から試してみてくださいね!

その他

薬やクリーム以外にも、妊娠線のかゆみに効きそうなものがあります。

  • 妊娠後期で湯船につかるというママには低刺激の入浴剤
  • ボディケア用のオイル
  • ワセリン(保湿剤)

などです。特に赤ちゃんにも使えるワセリンはすごい保湿力で、先輩ママの体験談なんかを読んでいてもよく登場するし、副作用も香りもないから使いやすくておすすめです!

もちろん、「我慢ができないほどのかゆみで眠れない!妊娠線に赤みが出てしまった!」という状態の時には、病院で受診をすることをおすすめします。

先輩ママの体験談!妊娠線がかゆい時の対処法は?

先輩ママは妊娠線がかゆい時にどんな対処をしていたのでしょう?私の体験談やママ友はどしていたのか、その方法を4つ紹介するので、参考にしてみてくださいね。

「常温の水で濡らしたタオルをかゆい部分に当てると、ちょっとかゆみが落ち着きましたよ!タオルを広げて全体的に当てると体を冷やしてしまうので、かゆい所だけにしていました。」

「かきむしってしまうと、肌がガサガサになって余計に痒くなっちゃうから、とにかく塗り薬で我慢我慢…!」

「シルクやコットン素材の肌着を選ぶようにしてから、ちょっとかゆみが落ち着きました!」

「汗や、塗り薬の洗い残しなんかもかゆみの原因だと感じたから、オシボリを何本か準備しておいてこまめに優しく拭くようにしていました。」

「お風呂で体を洗う時に使っていたタオルをやめて、手で泡立てて全身洗うようにしたら、それまでのガサガサ感が減って、かゆみも少なくなりましたよ!」

なるほど~。あなたに合った妊娠線のかゆみの対処法を見つけるためにもいろいろ試してみるのが良さそうですね!

ちなみに私も塗り薬の洗い残しが原因で、すごくかゆくなったことがあったんです。疲れて丁寧に洗わなかったために、何日か強いかゆみに襲われたんですよ~!それ以来、肌に優しくなりました。

妊娠中は不安なことがたくさんあるけれど、「あなただけじゃないよ」という先輩ママさんの体験談は本当に助かりますよね!ぜひお試しください。

妊娠線がぶつぶつしてかゆい時は要注意!

「妊娠線がかゆい!あれ?なんかブツブツしている…?赤くなっている?」と気付いたら、妊娠中のママ特有の皮膚の病気にかかっているのかも。詳しい原因はまだわかっていないので、前もって予防するのが難しいと言われているのが、これから紹介する2つの病気です。

自然に治るだろうと思っていると、かゆみも症状も広がってしまうから要注意ですよ!

妊娠性類天疱瘡

妊娠性類天疱瘡(にんしんせいるいてんぽうそう)とは?

かかりやすい時期 産後が一番多く、妊娠中期から発症するママもいる
症状の特徴 かゆみ+手足を中心に肌に水泡ができたり、赤みが広がる
対処法 病院を受診。軽い場合はステロイド入りの塗り薬で改善

強いかゆみと肌の赤みに気付いたら、市販のクリームよりも病院の受診がおすすめ!

妊娠性搔痒性蕁麻疹様丘疹(PUPPP)

妊娠性搔痒性蕁麻疹様丘疹(にんしんせいそうようせいじんましんようきゅうしん)とは?

かかりやすい時期 妊娠24週目~出産直後が多い
症状の特徴 かゆみ+全身に盛り上がった蕁麻疹やブツブツが広がる
対処法 病院を受診。抗アレルギー剤の服用と塗り薬の処方で改善

強いかゆみがあるので、妊娠中に発症すると睡眠不足になることも。かいてしまった肌が盛り上がって蕁麻疹のようだと感じたら、全身に広がることも考えて早めに病院を受診しましょう。

適切な妊娠線ケアでかゆみを抑えて快適なマタニティライフを

妊娠線のかゆみについて解説してきましたが、1秒でも早く辛いかゆみを何とかしたいと感じているママに向けて簡単にまとめると、

  • 妊娠線がかゆい理由はホルモン分泌と体型の変化だった!
  • 産後にかゆみが続くことも考えて妊娠中に薬やクリームを見つけておく!
  • かゆみを強くする、肌の乾燥、刺激、汚れ、かきむしり、紫外線はなるべく避ける!
  • 我慢ができない!かゆみ以外の症状がある時には早めに病院で受診を!

これが、妊娠線のかゆみと戦うママに届けたい内容です。お腹の中で頑張って成長している赤ちゃんのためにも、妊娠線のかゆみを軽くして少しでも穏やかな気持ちで過ごせますように。

プレママ人気記事

1

赤ちゃんの先天的な障害である「二分脊椎症」は、葉酸を摂ることでリスクを大きく減らすことが分かっています。でも、「二分脊椎症」ってどんな障害なの?葉酸はいつ、どのくらいの量摂ればいいの?と不安になってし ...

2

妊活中、妊娠中の人なら『葉酸』という栄養素について耳にしたことがありませんか?『葉酸』は妊娠前から積極的に摂りたい栄養素の1つです。その働きとはどのようなものでしょうか?効率的に摂るためには、どうすれ ...

3

妊活中から妊娠中に必要な栄養といえば葉酸!葉酸を効率的に摂るために葉酸サプリが人気です。葉酸サプリはたくさんあり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。 これから葉酸を摂りたいと思っている人のために ...

4

生理の遅れや胸の張り、これって妊娠?妊娠の心当たりがあり、体調に変化が出ている人は早い段階で症状チェックを。妊娠の早期発覚は、健康に出産する準備を行いやすくなります。この記事では、妊娠初期症状チェック ...

5

葉酸サプリメントが必要な理由 葉酸サプリは種類がたくさんあるから、価格や葉酸以外の成分なども気になるところ。でも、一番の目的は葉酸の摂取であることを忘れないようにしましょう。 葉酸はそもそもなぜ必要な ...

-妊婦の体ケア
-, , , , , , , , , ,

Copyright© , 2020 All Rights Reserved.