妊婦の体ケア

妊娠線予防はいつから始める?妊娠線ができやすい部位や予防方法まで丸っと解説!

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ついてしまった妊娠線はなかなか消すことができません( ノД`)でも早めにケアをスタートすることで妊娠線ができるのを予防できちゃうんです♡では妊娠線予防はいつから始めるのがベストなんでしょうか?正しい予防方法も一緒にチェックし、妊娠線ができるのを断固阻止しちゃいましょう★

妊娠線のできやすい部位や予防クリームとオイルの特徴、マッサージの仕方も教えます。

妊娠線の予防はいつからすればいいの?

妊娠線ができる原因は皮膚の急激な伸び。特に妊娠中期からはお腹も大きくなるので妊娠線ができやすくなります。では妊娠線の予防はいつからすればいいのでしょうか?

妊娠線の予防は早ければ早いほどいいといわれています★妊娠中の急激な体型の変化に対応できる皮膚をつくるのには時間がかかるので早めに始めましょう!お腹が大きくなる前のスタートがベストですよ♡

でも、「つわり中や安定期前に体を刺激し過ぎるのも心配…」という人もいますよね(uдu*)不安に感じる人はつわりが落ち着く4か月頃から少しずつ様子を見ながら始めていくとよいかもしれません♡

また安定期に入るとお腹が少しずつ大きくなっていきます。妊娠5か月頃からは本格的にケアをスタートするとよいですね♪

妊娠線ができやすい体の部位

妊娠線は皮膚が急激に伸びることでできるので、妊娠中に大きく変化しやすい部位にできやすくなります。特に5か月頃から赤ちゃんの成長スピードが上がるためぐんぐん大きくなるお腹は、妊娠線ができる部位の代表格です(+_+)

お腹に妊娠線ができやすいのは有名かもしれませんが、ほかにも妊娠線ができやすい部位があるんです!

【妊娠線ができやすい部位】

  • お腹
  • バスト
  • おしり
  • 太もも
  • 二の腕

妊娠中は乳腺の発達によってバストが急に大きくなることがあります。すると皮膚がその成長についていけず、肉割れを起こしてしまうというわけですね(;^_^A

ほかにも、妊娠中はママや赤ちゃんの体を守るために脂肪がつきやすくなります。

特におしりは脂肪がつきやすいので妊娠中にぐぐっと大きくなることも。おしりと太ももの境目は自分からは見えにくいので、知らず知らずのうちに妊娠線ができちゃうこともあるんです!

体重が急激に増えて太ももや二の腕に急に脂肪がつくことでも妊娠線ができることがあります。このような部位も自分から見えにくいところに妊娠線ができちゃうことがあるので要注意ですよ!

妊娠線を予防する方法

妊娠線の出やすさや妊娠線ができる部位は人によって違います。出産までまったく妊娠線ができない人もいますが、思っていたより早い段階で妊娠線ができてしまったという先輩ママの声もあります。

早め早めに対策しておいたほうが安心ですね♡

妊娠線を予防する方法

  • 体重の急激な増加を予防する
  • 妊娠線ができやすいところを中心に毎日保湿する

この2つについて具体的な対策法を見ていきましょう♡

体重の急な増加を気を付ける

妊娠線は皮膚が急に伸びることで起こります。皮膚は体の外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の三層構造になっているんですが、表皮は赤ちゃんの成長や脂肪の増加に応じて柔軟に対応してくれます。

問題は真皮と皮下組織。もちろん表皮が伸びた分、真皮や皮下組織も広がろうとするんですが、表皮ほど急激な伸びに柔軟に対応することはできません。体の変化のスピードについていけず、肉割れを起こすというわけです。

体重が急激に増えると体型も急激に変化します。妊娠線ができるリスクが上がってしまうんですね(;・∀・)

妊娠中の体重の急激な変化は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病を発症する危険性を高めるともいわれています。妊娠線予防や病気の予防のためにもしっかり体重管理をしたいものですね★

妊娠線予防の保湿を毎日する

「こまめに保湿ケアを行うこと」も妊娠線を予防するために重要なポイントです♡

健康な皮膚は水分と油分のバランスがとれていて、体型の変化にもある程度対応してくれます。でも、水分と油分のバランスが崩れると肌の弾力性が低下して、真皮や皮下組織の断裂が起こりやすくなっちゃうんですΣ(゚д゚lll)

妊娠線予防のためには忙しくても毎日保湿することが大切★日々のケアが弾力性の高い皮膚を作ってくれるんです♪妊娠線予防に使えるクリームやオイルを利用して、しっかりケアしてくださいね♡

お風呂上りなどのリラックスタイムにお腹やバスト、太ももなど妊娠線ができやすい部位を中心に保湿ケアを行いましょう!朝と晩の2回ケアを行うとより効果的ですよ♡

つわりで体調がよくない場合や妊娠初期にお腹を刺激することが不安な人は、無理をする必要はありません。でも、できるだけ早めにケアをスタートするのが大切なので、遅くとも5か月頃にはケアを始めてくださいね★

妊娠線予防クリームとオイルの特徴

妊娠線を予防するには妊娠線ができやすい部位を中心にしっかりと保湿することが大事です。妊娠中は肌が敏感になりやすいので、妊娠線ケア専用や敏感肌用の保湿アイテムを活用することをおすすめします♡

妊娠線の予防のために作られた保湿アイテムは大きく分けて「クリーム」と「オイル」の2つの形状があります。

ここでは妊娠線ケア用のクリームとオイルについてそれぞれの特徴を紹介します。それぞれのメリットやデメリットをチェックして、自分に合った形状のものを選んでくださいね♡

妊娠線予防クリームの特徴

クリームは扱いやすく、妊娠前からフェイスケアやボディケアで使っていたという人もいるかもしれませんね★妊娠線予防のためのクリームにはどのような特徴があるのか確認していきましょう♡

肌になじみやすい

妊娠線予防のオイルがほぼ油分でできているのに対し、クリームは油分と水分の両方がバランスよく配合されています。皮膚も油分と水分の両方を含むので肌なじみがよく、保湿効果とうるおい効果の両方が期待できますよ♡

油分と水分の両方が含まれているためオイルと比べるとべたつきも少なく、扱いやすいというのもポイントですね★オイルよりもさらっとしているので夏場は特に重宝しそうです♡

妊娠線予防のクリームはメーカーによって油分と水分の配合比が違うので、その点は少し注意が必要です。基本的には自分の体質に合ったものや好みのテクスチャーのものを選ぶとよいでしょう♪

匂いが少ない

つわり中はまわりの匂いに敏感になりがち!妊娠線ケアは妊娠中の早い時期から始めるほうがいいといわれていても、ケアアイテムの匂いで気持ち悪くなるなんてことがあったらケアしたくなくなっちゃいますよね( ノД`)

妊娠線ケア用のクリームには匂いが少ないものや、つわり中でも気持ち悪くなりにくい匂いのものが多くあります。妊娠初期から妊娠線ケアを頑張りたいという人には嬉しいポイントですね♡

妊娠線ケア用のオイルにも匂いが少ないものはありますが、匂いが強いものも多くあります。「匂いは全然気にならない」という人はオイルも選択肢の1つですが、匂いに敏感になっている人は匂いの少ないクリームを選ぶことをおすすめします★

子どもと一緒に使えるものもある

妊娠線予防のためのケアクリームには、妊娠中の敏感な肌でも問題なく使える成分で構成されているものが多くあります。産後も肌は敏感な状態が続くので、もし妊娠中に使いきれなくても引き続き使えますよ♡

また、刺激が少ないので子どもと一緒に使えるものもあります。赤ちゃんと同じケアアイテムで一緒にリラックスタイムを楽しみたいという人は、産後に赤ちゃんにも使えるクリームを選ぶのもおすすめです♡赤ちゃんとママとでケア用品を分けなくてすむので出費も抑えられますね★

赤ちゃんの肌はとっても敏感です。念のため体全体に使う前に手首の内側などにクリームを少し塗って、異常が見られないか確認すると安心できますよ♪

オイルに比べて保湿力が劣る

クリームにはいいところがたくさんあるんですが、オイルと比べると保湿力がそれほど高くないというデメリットもあります。

オイルはほぼ油分で構成されていますが、クリームは水分と油分の両方が含まれています。油分は主に保湿効果を、水分は主にうるおい効果を発揮するため、「保湿力が一番大事!」と考えている人や妊娠前から肌が乾燥しやすかったという人はオイルを検討してみるとよいかもしれません。

妊娠線予防オイルの特徴

オリーブオイルやホホバオイルなど美容オイルもたくさんありますね★メイク落としやオイルマッサージはもちろん、バスタブのお湯に数滴加えて入浴するなど幅広い使い道があるので、妊娠前からオイルを美容に取り入れていたという人も少なくないかもしれません。

妊娠線予防オイルにはどのような特徴があるんでしょうか。メリットもデメリットも確認していきましょう♡

保湿力が高い

妊娠線予防オイルの構成成分はほぼ油分です。油分は肌の水分や美容成分が体の外へ失われないようにする働きをもっています。フタのような役割をしてくれるというわけですね♪

保湿力が高いオイルが配合されている製品がおすすめですよ♡

【代表的な保湿力が高いオイル】

  • ホホバオイル
  • スクワラン
  • オリーブオイル
  • マカダミアナッツオイル
  • ツバキオイル

ただし、健康な肌をキープするためには油分だけでなく水分も大切です。「保湿効果だけでなく肌のうるおいも気になる…」という人はオイルだけでなくクリームや敏感肌用の化粧水などを一緒に使うのもいいですよ♡

少し手間がかかりますが、万全の妊娠線対策をしたいという人は試してみてくださいね♪

敏感肌の人も使用できる

妊娠中は肌が敏感になりがちです。妊娠前は問題なく使えていたケアアイテムでも、妊娠してから使うとかぶれるようになったり湿疹ができるようになったりすることも。

美容オイルも同様です。妊娠前から低刺激なものを使っていたという人はそれほど心配する必要はありませんが、オイルの種類や肌質によっては妊娠中の敏感な肌が過剰に反応してしまうかもしれません。

一方、妊娠線予防のオイルは妊婦さんでも安心して使えるよう配慮されたものがほとんどです。妊娠前から敏感肌だったという人でも使えますよ★

また刺激が少ないオイルは小さなお子さんにも使える場合も!赤ちゃんのベビーマッサージにも使えるものを選ぶのもいいですね♡

肌なじみが悪い

保湿力が高く敏感肌でも使える製品が多い妊娠線ケア用オイルですが、いいことばかりではありません。肌なじみが悪いというデメリットもあることに注意が必要です。

クリームはメーカーによって配合比は違うものの、油分と水分がバランスよく含まれているので肌なじみもよいものが多いのですが、オイルはほぼ油分でできています。どうしてもべたつきは避けられないでしょう。

夏の暑い時期にお腹が大きくなりそうな妊婦さんやべたつきが苦手な人はオイルではなくクリームを選ぶほうがよいかもしれません。

「毎日べたつくのはイヤだけど、保湿はしっかりしたい…」という人は、普段はクリームでケアを行い、休みの日などゆっくりとケアできる日にオイルを使うのもおすすめですよ♡

匂いがあるものが多い

妊娠線ケア用のクリームには匂いが抑えられている製品が多いのに、妊娠線ケア用のオイルには匂いがあるものが多いというデメリットもあります。

つわり中は匂いに敏感になりがちです。匂いつわりの場合は自分に合わない匂いを嗅ぐと気持ち悪くなり戻してしまうことも。また妊娠中は香りの好みも変わってしまうこともあります。妊娠前に好きだった香りをもとに選ぶのは避けたほうが無難ですね(;・∀・)

出産後にはまた香りの好みが変化することも考えられるので、匂いがあるオイルを使う場合は妊娠中に使いきれるサイズを買うことをおすすめします♪ 

娠線予防マッサージのやり方

妊娠線をケアするためのクリームやオイルの特徴について紹介しましたが、体に塗るときは妊娠線予防マッサージを行いながら塗ると効果的です♡妊娠線予防マッサージのやり方をご紹介しますね★

【妊娠線予防マッサージのやり方】

  1. クリームやオイルを手で温める
  2. おへそを中心にしておへそのまわりをくるくると滑らせる
  3. 足の付け根部分にオイルやクリームをなじませる
  4. 下腹部から脇腹へくるくるとマッサージをする
  5. わきの下から胸の周りを片手ずつくるくるとマッサージをする

妊娠線ができやすい部位を中心に、マッサージをしながらクリームやオイルを塗っていくようにしましょう♪お腹が張っているときや、体調がすぐれないときは無理をしないでくださいね!マッサージは控えてゆっくり体を休めるようにしてください♡

妊娠線予防は早めのスタートがカギ!日々のケアでつやピカな肌をキープしよう♡

妊娠線予防はできるだけ早い時期から始めるのがおすすめです★クリームやオイルといった妊娠線ケア用のアイテムを上手に使い、肌を健康に保ちましょう♡

妊娠線ケアを行うときは妊娠線予防マッサージもあわせて行うと効果的です。毎日ケアするのが理想的ですが、体調が悪いときは無理をしないでくださいね★妊娠線ケアを適切に行い、つやつやピカピカの美肌をキープしましょう!

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